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20世紀の優駿92・テイタニヤ 担当厩務員が名乗り出ないほどの気性難だった 3歳時に桜花賞・オークスの牝馬二冠を達成、その後安田記念に出走したが10着 エリザベス女王杯で同厩のディアマンテの4着に敗れたが、ブービー人気で迎えた有馬記念で同期のトウショウボーイ・テンポイントに続く5着と健闘した pic.twitter.com/b4Azc1PUxs

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ヒムヤー卿@accedd114bb

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