ポスト
海外はDCコミックみたいに出版社が自主制作するケースも。ドラマ化で損をするのは局。タダ乗りしてる出版社側の意向は制限される。それでもWin-Winの白歴史が続いてきた。我慢してない人はPも監督も脚本家も誰一人いない。「著作者人格権」は理念にすぎず。諸刃の剣なのに意味わからず素人が使ってる。
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原作者の自死で、ビデオグラム化など放映後の回収のアテが外れた。『セクシー田中さん』ドラマは内容的にも視聴率的にも健闘してる。原作者が感謝の辞述べてるの知ってるだろ。「攻撃するつもりはなかった。ごめんなさい」と代わりに集団リンチをお詫びして、原作者が消えたという事実から逃げるな。
