ポスト

掉尾を飾るクラムボンなのだけれど、当時、矢野顕子以来の衝撃!みたいに聴いていたのがむしろ普通に聞こえる。この頃のクラムボンは、きっと00年代以降、様々に消化・昇華されて、今に溶け込んでいったのだと思う。自分が聞き繋いできたものとして、ピロカルピン、空気公団、ホムカミが頭に浮かんだ

メニューを開く

川端裕人 『ドードー鳥と孤独鳥』(国書刊行会)いよいよ発売中!@Rsider

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ