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プロパティはExcel形式なので、補強筋の一覧データがあれば、梁記号と孔径から関数を使用して自動で割り振ることもできる。 設定にだいたい所要時間30分程度で、その後のスリーブ集計、補強筋集計、間配り表の作成、スリーブ図への補強筋型番の記入などがほぼボタンひとつでできるようになる。

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建設エージェント@kensetsu_agent

みんなのコメント

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これは便利ですね。 応用ですね!

たかすけ@takbsukez

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補強筋リストと梁記号とスリーブ孔径とを見比べての直接記入だと起こり得るヒューマンエラーも防ぎ、全体的な工数も減らせる。 そういった機能活用の積み重ねで、膨大で緻密な施工管理の業務を、効率化かつ質の向上へ繋げる。 それがRebro導入のメリットだと。

建設エージェント@kensetsu_agent

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