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教育勅語の本質は「いざという時には一身を捧げて皇室国家のために尽くせ」 教育勅語の内容を誉めそやす連中は、上記の部分に目が行っていない。ただ、部分的な内容を見て「素晴らしい」と考えるだけの無知蒙昧たち。アホで、糞で、馬鹿が教育現場に経つことは、言語道断というほかない。

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安田菜津紀 Dialogue for People@NatsukiYasuda

広島市では松井一実市長が職員研修で「教育勅語」の一節を引用していることが報じられ、問題視されてもなお、それを続けている実態が。 《(切明千枝子さんは)教育勅語の本質は「いざという時には一身を捧げて皇室国家のために尽くせ」という部分にあると述べ…》 digital.asahi.com/articles/ASS4P…

Jin-Wasei@jinwasei

みんなのコメント

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自己犠牲は否定し他人を犠牲にする想いだけのクズ的な発想。 それは自民党的であり、自らは常に優位な立場と想いだけのロクデナシ。 その典型が稲田朋美であり、その仲間たち。 悪党は排除あるのみ。

後藤@KL1170

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「教育現場に経つ」→教育現場に立つ 訂正します。

Jin-Wasei@jinwasei

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