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むしろ国民の利益・公共の福祉に著しく反する法律だってありうるわけで、そんな法律には積極的に不服従を貫き、声をあげるのが市民の役割である。 「我がニポンは法治国家であるぞ!法律の御前で頭が高い!控えおろう!」と法律を権威扱いし、自らも平伏しているのが表自戦死諸君ということだ。
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んじゃ例えば小松立騎氏、あんたの顔写真やあんたの家族の顔写真が広がり、それを使ってリョナったり糞尿塗れにしたり好き勝手なコラージュされても、あんたは肖像権侵害の訴えを起こしたりしないし「ひょうげんのじゆう」だ!っていって甘んじてそれらを受け入れちゃうん?w
法治国家云々を持ち出したのは俺ではなくて、お前ら表自戦死一派なのだけど。だから俺は「お前のいう『法治国家』はそういう意味ではない」と説く必要が生じたのである。 お前らが始めた難癖である。
そもそも、 「行政が法的根拠もなく国民の権利を侵害してはならない」 がどこから出てきたのかが分からない…。 元ポスでも、その元々の話題でも、そんな話は誰もしていないと思うのですが? ふだん自分が抱えている鬱憤から滲み出てきてしまったものでは?としか思えず。
> むしろ国民の利益・公共の福祉に著しく反する法律だってありうる 実際有りますし、過去形なのもありますが >そんな法律には積極的に不服従を貫き、声をあげるのが市民の役割 それは「アホの極み」だと思います 「悪法もまた法なり」なので、法に従いながら法を変えれば済むだけの話
で? ウマ娘の二次創作を出すことは それ、公共の福祉という観点でどこに問題が? 今回の件で、 権利著作者が定めたガイドラインを遵守する。尊重する。 ガイドラインに問題が見受けられない限り、当然ですよね。
誰もが「反権力に非ずんば人に非ず」みたいな価値観で生きていると思っているんだとしたら、とんでもない思い上がり。 法の問題点を認識・指摘することと、現行法を逸脱した行為を指弾することには何の矛盾もない。正当な民主的手続きを踏もうとする極めて真っ当な態度だ。
実際歴史上悪法とされて改正された法律は山のようにある。明治時代の選挙法とか。 しかし、あたかも著作権法が悪法であるかのような論調だが、実在する馬のイメージを損ねないようにしている馬主とその権利を守る著作権法が国民の利益・公共の福祉に著しく反しているとは到底思えない。