ポスト
ガンダムで描かれていたのは敵側の言い分だし、ヒロアカで描かれていたのは敵役が助けを求める顔をしていることに気づくこと お節介はヒーローの本質、そのどちらも相手の意図や気持ちを汲むことができるかということだった それが欠けるのは勝ちゃあ良いの精神を植える「役に立たねば市ね」の流れ
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これは軍事教育の名残で、今の「学校に行きたくない」「市にたい」気持ちを芽生えさせる仕掛けになっている 役に立たなかったら市にたくなる仕掛けになってるんだよな 結局は勝てば良いと思い込ませ、気持ちを汲む力を養えない その上いつまでも変わらない教育のせいなんだよな
