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金融商品取引法違反などで東京地検が逮捕・起訴したカルロス・ゴーン(1954-)が保釈中の2019年12月国外脱出(逃亡)し、検察・裁判所はしょぼい事件でも保釈を認めずあるいは高額な保釈(保証)金を課すことにした。 逃亡によりゴーンが没収された保釈金は15億円。へずまりゅうの保釈金は300万円。 pic.twitter.com/nHkJ2Yqv1T

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カルロス・ゴーンに課した保釈金は、低額(安)過ぎた。だから、逃げられた。当局は痛い目を見た。 翌年のへずまりゅうに関しては、従来の類似例と比べ保釈金が高額過ぎる。それでも実母が完納し、逃亡しなかったから全額無利息で還付されてる。

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