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車中のとも。高野文子・大竹昭子『大竹昭子のカタリココ 高野文子「私」のバラけ方』（カタリココ文庫）「高野 萩尾望都さんという漫画家さんがいて、その人の漫画を見て自分をバラしてみるとおもしろいかも、と思ったのが十七歳くらいだったと思います」（p.10）
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読了。良かった。この対談、2015年とな、意外と新しかった。2019年のオフトークも収録。これがカタリココ文庫の第一巻（品切）だったのか。自分で買ったか、妻が買ったか。買っててよかった。
車中のとも。高野文子・大竹昭子『大竹昭子のカタリココ 高野文子「私」のバラけ方』（カタリココ文庫）「高野 萩尾望都さんという漫画家さんがいて、その人の漫画を見て自分をバラしてみるとおもしろいかも、と思ったのが十七歳くらいだったと思います」（p.10）
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