(`・ω・´)たとえ中戦艦にしたとしても全体の燃料消費率が上がるから、トラックの燃料タンクを増設する方がええと思うよ。

あー無理 当時の日本は戦艦空母あわせて４隻しか建造できない だから大和、武蔵、翔鶴、瑞鶴になった 大戦艦を中戦艦にしても数は増えないのよ

まあ似たような発想というか、大戦艦の3隻目より中戦艦4隻を優先した国がいたんですよ、イタリアって言いましてねぇ・・・(なお結果

隠蔽された大和の建造費が概算で金剛型代艦1+駆逐艦1.5+潜水艦0.5隻分と言うのは結構有名な話ですな。 中型戦艦6隻造る予算で大和型が5隻は造れるのでは?

どうやったって造るスペックは大和型になるって自然な流れなんだなあ…

仮想戦記って、あの当時無理だとわかっている、結果の出ている事象を、どうやったら無理が通るか、仰天するような結果になるかを、楽しむ小説だと思う。最初から楽できる、前提から安易に結果を求める話ではひねりが足りないと思う。

1/2大和って感じで16吋連装三基の奴が扶桑さんの所に有りますねえ

いま、ヴァンガードの悪口をいってませんでしたか！？

そしてそのコンセプトで生まれた戦艦を主役にした小説はもうすでにある。 それがこれだ。 瞬撃の巨龍: 最強戦艦決戦　エスピリトゥサント１９４３ (歴史群像新書 333) amzn.asia/d/8uAjMgx

それよりも扶桑型の生産が日本造船史上最大の汚点ではなかろうか？ 予定になかった伊勢型が早々にリリースされるぐらいにはどうしようもなかった船はちょっと・・・