ノイズ処理だけにDxO使ってますね 基本はDCU5です😀

Capture oneが手に馴染むので使っていますが買取りからSubscription に軸足が変わってきているので代替手段を検討中です。 機能的には見劣りしますがMacに無償で付いてくる写真アプリケーションが代替手段の第一候補です。

ずっとRAWを出してました。Jpeg同時出しだったけど、Jpegの肌色まで持っていくのが結構手間で、なぜこんなゾンビみたいな肌色を見て暮らさなきゃいかんのだとRAWを出さなくなりました。最近解像度も一辺5000ぐらいになってきたしRAWで出す意味が全くない（プリントもこれでいいし）と思ってます。

純正ソフトが Linux で動かないのでRawTherapee使ってます(^^;

メインで使っているSONY αがカメラ内現像はできないし、純正アプリもあまり機能が高くないのでC1を使っています。その流れでオリンパスもC1です。いかんせん、純正は処理が遅くて。

こんばんは 複数マウントなので、溜まった画像を現像するにはPCの大画面でまとめて現像するには純正でないソフトを使います。 でも、カメラ内現像もします。 結局はその時の気分ですね😅 因みにシルキーピクスなので、凝った現像はしません。

Lightroomモバイル使ってます スマホで出来る利便性と家の低スペPCだとOMWSでは時間が掛かってしまいます😅

現像ソフトは書き出しが早くて使い勝手が良ければなんでもいいです。どうせノイズ処理とホワイトバランス、階調の補正しかしませんし。

複数メーカー(マウント)使用の場合、一気に読み込んで現像できないですし、残念ながら純正ソフトは使う機会が少ないです OMですと、撮って出しの色が欲しい場合やハイレゾショットでは使用してます。

日中の風景写真ならOM Workspaceでも処理しますが、野鳥の飛翔などは暗めに設定したり強度のノイズ処理が必要になったりするのでLrCを使用しますね。 あと純正ソフトはレスポンスが悪いので…🤐