1975生まれです。スペースインベーダーを3歳か4歳で初体験しました。その後は駄菓子屋ゲーセンで育ちました。祖父母が浅草におりましたのでゲーム博物館にも言っていました。アフターバーナーのダブルクレードルは本当に空に飛んでいると興奮しバブルボブルでSEXという単語を知りました。

ぶっちゃけ、私は行きつけの散髪屋さんに置いてあったので、余裕で一桁年齢でスペースインベーダーやってましたけどね。無限クレジットにしてくれてたし。

ゲームセンターもデパートの屋上とかに設置されてると、10歳以上でなくとも、小学一年生の満6歳以上が多く見られたかと思う。その当時は、ピンボール、エレメカの類がメインだった。自分の記憶では幼稚園時代から独りで出かけて遊んでた。そのゲームセンターだと、幼児も遊べるよう踏み台があった。

僕は70年代後半生まれなのでインベーダーのときは赤ちゃんで、駄菓子屋で筐体を初めて見たときは多分幼稚園児くらいで、ディグダグとかラリーXがもうあったような。 ヤンキーを回避でき、小遣いを突っ込みまくれる年齢（＝中学くらい？）のときは ・スト2 ・町中にネオジオの筐体 という感じでした

1967うまれの老人ですが、小学生のころに喫茶店にブロック崩しが置かれて、びっくりした記憶があります。

インベーダーゲームで月のお小遣いを一日でパーにしたのは、今では良い（苦い）思い出…

まぁ私は　その1968年生まれ なのでまさにこんな感じでした

なんですか。この健康的な空間は。 僕が出入りしてたゲーセンは人の顔とか見えませんでしたね。ゲーム画面しか見えない（説明書も読めない）

当時テーブル筐体はゲーセンに限らず　そこいらの喫茶店にもありましたね。　あとデパート（？）の屋上。

女子も入れるようにしてもいいと思うのに（男子の意見）