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遺伝子の保存容量については本によって異なるんだよな 例えば『創発の生命学』には引リツと同じ0,75GB(750MG) 『サイエンス超簡潔講座 合成生物学』では1gで0,1ゼタバイト(100000000000GB) 『生物の中の悪魔「情報で生命の謎を解く」』では20億ビット(250MB)

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ベルカ宇宙軍@noradjapan

人間の遺伝子って、約750メガバイトらしいぞ。 CD1枚程度の容量で、人間が動かせ作り出せるプログラムって凄いよな・・

上代@3124ux5

みんなのコメント

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『創発の生命学』以外は量に対してどれだけの保存容量があるのか解り難いかったけどDNAが保存媒体としては優秀だと書かれたね 1万年前の古代のDNAでも5分の4は解読可能だから劣化に強いそうで

上代@3124ux5

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