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20年くらい昔、ポットをインターネットに繋いで「残量変化で独居老人の安否がわかる」(お年寄りはお茶を飲むから)という物を家電メーカが作ったら大層馬鹿にされたのだが、あれはどうなったのかしらん、と検索したら象印が続けてるみたい。 internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1485…
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インターネットポット、「馬鹿にされてる印象ない」「どこの界隈だ」と言ってる人がいるけど、それはサービスが軌道に乗った後の話で、PC EXPO で発表された時はimodeも始まる前の1998年で、実際通信設備が困難だって一度お蔵入りしてるんだよ、これ。 internet.watch.impress.co.jp/www/article/98…
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今だったらウォーターサーバー屋がこれやったらいいすね。 熱いお茶飲まない夏でも水は飲むし、ボトル届けるのに訪問する人が「本人に会えた」「会えず置き配した」を報告してくれれば、電話の一本も入れられる。 反応なかったら倒れてるかもしんないから見に行くor警察かセコム 問題は高えことだけ
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象印はそのポットをクラウドに持っていってるみたいですね。 IoTは様々な形があってよいのではないでしょうか。 今なら監視カメラで一発じゃんとか思いますけど、プライバシーとかでこのくらいの距離感のアイテムも存在意義がありそうです。
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今はその機能を持った「乾電池」があります。 テレビなどのリモコンに入れておくと使うタイミングでアプリに連動するのです。 あのポットが無ければこのアイディアが出てくるのはまだ先だったかも知れませんね。 aronkasei.co.jp/anju/products/…