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敗因は他にもある。小池知事と良好な関係にある公明党が伊藤支援に動かなかったこと。都ファ関係者は「公明票が青木陣営に流れてしまった」とこぼす。公明関係者は「定数3の都議選で伊藤さんと公明候補はしのぎを削ってきた経緯があり伊藤さんを支援する理由はない。今回は完全な自主投票だった」

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tenriver@Tenriver103

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小池知事は、これまでの都政運営で公明の提案を“丸のみ”し、友好関係を築いてきた。その結果、2020年の前回知事選では支援を得るに至った。加えて、公明の支持母体・創価学会の女性部には「小池ファン」も多いとされる。それにもかかわらず、今回は公明にソッポを向かれてしまったわけだ。

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