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《天龍源一郎 1990年「夢の対抗戦」で新日本に失望も…直後のサベージ戦で得た大きな〝財産〟(東スポWEB)》 news.yahoo.co.jp/articles/af869… ランディ・サベージとの試合は天龍さんの個人的体験という意味でのベストバウトであって、初めてプロレスを見る人に勧められるかというとそれは違うと思う。
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天龍さんのプロレスの基本は真っ向勝負で全力でぶつかり合う「痛みが伝わる」ものであり、だからこそ試合前にはマッチョマンと嚙み合うかどうか不安視されていた。マネージャが介入して盛り上げるような試合はある程度プロレスの面白さを判っている人向けの応用編じゃないだろうか。