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考えたことはあるんだよなあ…ファンタジー小説で、当たり前のようにゴブリンとか魔法とか出して、それについての説明はほとんどせずに物語を進行させて、途中で地球からの転移者とかが合流するんだけど、「ゴブリン?どう見ても、あれはただの有色人種じゃないか」みたいにいうような話…

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みんなのコメント

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ファンタジー叙述トリック――いやまあ、考えただけで書いてない。それ誰得よってなったし。けどまあ、ゴブリンと呼んでるのが、なんかそういうヴィジュアルだとみんな納得しているけど、改めて解説すると、実は違う…はありかもしれん。しかし本当に誰得なのかというのは、常につきまとう

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最近のファンタジーは現実世界の延長 みたいに捉えられがちなので倫理観が ずれててもさらっと流されやすい pic.twitter.com/Cildw0NID9

Zirmaing Drawrich@zirmaing

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現実の人種を持ち出すと色々問題起こりそう。 エルフをゴブリンと呼んでたとか主人公側がゴブリンで、魔物と呼んでたのが人間(という比較的大きい括り)だったとか。 その辺りが丸いんじゃないかなって思います。

懐気@$@gavi_gokuen

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新世界よりが近いような……

ナンセンス@1ken1kill

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確かに「有色人種」はちょっとヤバめ 身長が大きくなってるとか 逆に肌が白くなってるとか(亜人間的扱い)ーーー  異世界転移した主人公が その世界でオーク認定され 事ある毎に退治されかけまくるのが「異世界おじさん」ですね

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エルフコーヒーって聞いて、かわいいエルフが接客してる珈琲店じゃなくてエルフがコーヒー豆食って、なんかエルフ特有の神々しいなんかの腸内細菌が豆をなんとも言えぬ夢のような豊潤な熟成を促し時の権力者が珍重して同量の金と等価値なので農民がエルフの糞争奪戦みたいな妄想したので、もう帰る。

小林 新𝔖𝔥𝔦𝔫′𝔎𝔬𝔟𝔞𝔶𝔞𝔰𝔥𝔦@koba82memo

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モンスター=「病気によって外見が大きく異なる人間」って話は読んだことがありますね。 ゴブリン=小人症、オーク=巨人症、エルフ=アルビノ などです。 人間社会から「化物」として捨てられたので、同じ症状の人同士が集まってコミュニティを作って…みたいな設定だったかな?

タダーノ・オッサン@gesuero0721

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ラヴクラフトの「北極星」に出てくる「未知の西方より現れたずんぐりした黄色い鬼」ことイヌート族 最後で「エスキモー」との関係が仄めかされてるけども、されるまでもなく、どう読んでもアメリカ先住民族…

ジャポニウム@falken151

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ファンタジーの叙述トリックの傑作は新しき太陽の書ですね、もうちょっと大型がかりだがそんなノリ

tonkatudon@t22204102

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「現実主義勇者の王国再建記」で獣人・エルフ・ドワーフと魔族の違いが分らないって主人公が発言して、国家間の問題になりかけてた気がする。

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