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手元の図鑑からの受け売りですよ😅。 成分のプルンバギンは生物毒である一方、抗菌作用、抗炎症作用、抗酸化作用、抗腫瘍、抗真菌作用が認められる成分でもあります。 毒と薬は表裏一体ですね。 アフリカでは、このような作用を知っていて、民間薬として使っているのかもしれませんね。

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Rak Thai(イサーン)@thai_lak

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RacThaiさんのその図鑑は何語ですか? もしかしてスワヒリ語?

kazu_sunny@kazu38451

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