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「コロナは歌を殺そうとした」 たまたま、車内で鬼束ちひろの『流星群』を久しぶりに聴いたら、自然と涙が溢れだして前が見えなくなっていた。 しばし、車を止めて、止まらない感情に身を委ねていた。… pic.twitter.com/XfdsnkRrLz
メニューを開く「コロナが歌を殺した理由」 なぜコロナ当初、国とメディアは異常なまでに「歌うこと」を敵視したのだろう?カラオケで、ライブハウスで、野外フェスで、合唱でクラスター。「歌う=感染する」と我々に徹底的に刷り込もうとした。だが事実無根だったはずだ。真実は「歌は人を元気にする」ためだと思う。
みんなのコメント
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仰る通りかもしれませんね。 歌は人を元気にする、 それを邪魔されっぱなしの4年間でしたよね。 私もコロナ前は、歌えなくなるなら、 生きてても仕方ないと冗談を云う位、歌う事が大好きでした。 気が付けば、今,全然歌ってません。 確かに心の底から「元気」ではないですね。笑