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発話がすでに行為であるという認識は言語と非言語の対立の脱構築という発想につながる。 言語行為においては発話者の意図(=意識的なもの)と発話による実際の効果(無意識的なもの)とが区別され、後者は無意識に沈殿する。 言語行為以外の(非記号的)行為においては無意識的な「効果」のみがある。

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広い心@happy_qualia

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