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「ヘイル・シーザー!」(2016、コーエン兄弟) 50年代の映画界の話。主人公(ジョシュ・ブローリン)は撮影所のトラブル・シューターのような仕事をしているが、告解癖があって、ほぼ毎日告解している。喫煙やら何やら事細かに告白するので神父が音を上げる。「そんなに悪くないのに!」

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「グランド・ブダペスト・ホテル」(ウェス・アンダーソン) 濡れ衣を着せられた主人公(レイフ・ファインズ)が修道院に逃げ込み、告解室で Confessと言われ、 「白状しろ」と言われたと思って、「冗談じゃない俺は無実だ」的に怒りだし、「違う、告解だよ」と言われるシーンがあったような。。

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