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あす、奈良県の総合防災体制について議論する有識者会議が初めて開かれます。 県議会でも県立橿原公苑を防災の中核拠点とすることについて面積・機能が十分なのかや液状化リスク、航空法上の課題を挙げていました。 こうした課題含め議論いただき、災害対応に万全の体制構築を望みたいと思います! pic.twitter.com/tbHQRxCYjw
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お疲れさまです! 奈良県は南北に広いので、北部は北部で、南部は南部で防災拠点を整備すれば良いのではと思います。 今日の会議を聞いていても、北部と南部では災害時の課題が異なります。 大規模広域防災拠点を五條市に置こうとした理由は紀伊半島のためであって、橿原以北のためではないですよね?
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橿原運動公園には、一部に河川の付け替え工事を行った場所があり 大昔にゴミ焼却炉があったため、焼却灰が河川跡に1mくらい埋まったままになっています かつて市議会で、運動公園内に災害用倉庫と荷捌き場を作る時に 液状化や有毒ゴミの可能性について質しました 灰は土が締まるので良いとの返答でした
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妥当でないなら、県に土地を売った地元住民に意見を聞くべき。 メガソーラーパネルだけは反対です。奈良の環境破壊、電力の不安定化を招く施設には断固反対します。他のソーラーパネルも撤去すべき、消火できない火災が各地で起きています。
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運転免許センターと同じく当初の場所から北へ移ってしまう防災拠点を何としてでも現地に戻して下さい。橿原市と両方というのも賛成です。 駐屯地がダメと言われても防災拠点として震災時に活用できると願った荒井前知事の思いを掬って下さい。