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記者に悪意があったとは思いたくないけど、「原発を取材して13年」の記者が、福島県での除去土壌の再生利用は、飯舘村や南相馬のごく限られた地区で住民の理解と協力を得つつ極めて慎重に行われていることを知らないとは俄かには信じがたい

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渡辺康平 福島県議会議員(須賀川市、鏡石町、天栄村選挙区)@kohei_w1985

朝日新聞によるフェイクニュース 4月21日のアナザーノート「「総代で卒業の被災者」その注目がつらい 茶番に苦しんだ子どもたち」において、記事の中に誤りがありました。 5年前に高専学生と大熊町住民による復興住宅のイベントの件で↓…

happysakiko@happysakiko1

みんなのコメント

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福島高専は除去土壌の再生利用に関する理解醸成活動として大熊町の花舞台に関する作業を地元の人と一緒にやってるらしい。一昨年も花畑の除草作業を共同で行ってから放射線の勉強会をしたとか fukushima-nct.ac.jp/fk_news/post_5… この活動が、大熊町内の花壇に除去土壌で花を植えるって「変質」したのだろうね

happysakiko@happysakiko1

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新聞記者なんか悪意以外が存在しませんよ。面白おかしく放射能デマを飛ばせればそれでよい。新聞記者とはそう言う人間です。

ぽてむきん@yadamon11

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