ポスト
何度もいかがわしい場所にあると聞かされて、びびって足が向かなかった博物館に初入館しました。世界的なお宝がこれでもかと並んでいて、今まで来なかったことを土下座で慚愧したくなりました。中国宋代以前の文字と書物と紙に興味のある方は必見です。眼福なんて言葉ではすみませんよ。不折恐ろし! pic.twitter.com/2aTF7NScgg
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
中村不折の旧宅跡にある、彼のコレクションですね。 -- 台東区立書道博物館 日本、〒110-0003 東京都台東区根岸2丁目10−4 maps.app.goo.gl/6oqdsGtG54c1gh… pic.twitter.com/LoKUhzMpm8
メニューを開く
僕のポストにしては大変なことになっているので、追加の情報を。5月26までの前期では、308、359、449、483、595、597年写の経典類が並んでいます。後に続く唐写本が新しく思えるほどです。また世界に12巻しか確認されていない、970年代に刊行された蜀版一切経(開宝蔵)も1巻出品されています。