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# 「いつかまた滑り台の下で」 きっと伝わらない あなたの為に 存在しない あなたの為に 滑り台の下の クッキーの缶に いくつかのビー玉と 取り留めない詩を入れました 結局見ないかもしれない 後で見るリストの何処かで 何かの仕事を終えた後に 偶然が許すのなら 滑り台の下で いつかまた

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ペタ(仮@AtoQwer

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