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選手と同様、首脳陣にも旬がある。 21〜22年が上手く行きすぎ、首脳陣が成功体験に溺れ、思考が硬直化した。 そして高津監督の「情の野球」は選手への情からV2主力偏重を呼んだ。身内コーチへの情から打撃成績を低下させた大松氏を昇格させた。他球団OBを打撃コーチに招くこともしない。 #swallows

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【ヤクルト球団マンセー】小早川卓【ポジティヴ!肯定!僕らは清く正しい☆正統派ヤクルトファン☆彡】@kobayakawataku

ヤクルト高津監督の野球は情の野球。 山田村上で優勝して情が移り、いまだに山田の全盛期を追い求め、村上4番に固執する。 情に厚く人間力もある高津さんはモチベーター型指揮官として成功した。 しかし優勝で「情の野球」が成就したことで、その後は情に縛られる野球になってしまった。 #swallows

【ヤクルト球団マンセー】小早川卓【ポジティヴ!肯定!僕らは清く正しい☆正統派ヤクルトファン☆彡】@kobayakawataku

みんなのコメント

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去年の成績で首脳陣の入れ替えが殆どない時点で、今シーズンの結果は凡そ想像がつきますよね

ニャー博士🏟燕と神宮球場が好き@jngurightstand

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