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そもそもそもそも 文科省の学習障害の定義と医学的な学習障害の定義だと、医学的なほうが範囲が狭いですし! リハビリをしてくれてた OT、STそれぞれが 「(リハビリを行うために) 本人の認知傾向を知りたい」 と検査してくれたものは本当に役にたってます。医学的にはその流れが当たり前ですしね。
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そうなんですよね… 診断書を…と言われる度に「何につかいます?」と尋ね、支援に繋がらないと判断したら断ってました。 どう支援に繋げるかなど目的がはっきりしていると検査も活かせると思うんですけど、そうじゃないことに使われることがあるんですよね。それが問題だと思うのです。