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内紛があったかどうかは私にはわかりません。 市議会議員でありながら公費である消防団活動費を不正受給しようとしているやりとりを黙認していた事は十分に処罰に値する事なのだと思います。 現に消防団としても再任を許さないという処分になった訳ですから総支部の離党勧告は妥当であったと思います。
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その勧告に抗い、会派離脱という表面的な逃げで党籍を残し、情報に疎い市民を欺いているかのような手段は卑怯であると考えます。 次回の市議会議員選挙において総支部、三多摩支部連合会（都連）が公認•推薦を出すかどうかも注視しておかねばなりません。
