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さらに中村勘三郎をとりまく状況の設定に陰鬱な気分にさせられる。ようやく最後に事件らしきものが起きるが、そこにカタルシスはない。ドラマチックにするために暗い題材を盛り込んだらひたすら陰鬱な映画になってしまった。→

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吉野 忍@FUKUBLOG

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もうひとついえば木下恵介の弟木下忠司の音楽がよろしくない。このひとの劇伴がよかった試しはない。弟とはいえひいきにして使い続けるのはいかがなものか。

吉野 忍@FUKUBLOG

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