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そうです あなたを含め、社会全体がまずそれらを「体の自由を奪う物である」と共通認識を持たなければ前進しません 本来不要で健康を害する物という共通認識がなければ、それを身に付けさせる社会の圧力を排除する理由を失うからです
メニューを開く私が「コルセットやヒールは女性の身体の自由を奪う物である」と認めることで、脱コル運動は前進するんですか？ 正直鱧さんは、化粧をしてヒールを履く私が見た目のために我慢していてることを認めさせることで、脱コルしてないけどできていない自分の鬱憤を晴らそうとしているように見えます。
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その共通認識を形成し、それを完全に拒否できる社会ではじめて「主体的に身に付ける自由」がもたらされます ブラック労働が悪であるという社会認識がないまま「私は主体的にブラック労働をしている」と主張する事はブラック労働をしたくない人の邪魔にしかならないのです
