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旧ジャニーズ事務所は、所属タレントの原盤権をほぼすべて握っていたが、このビジネスモデルの源流は渡辺プロにある。 邦楽で、芸能事務所が原盤権を持った最初の楽曲はハナ肇とクレージーキャッツの「スーダラ節」(累計売上80万枚)と言われており、渡辺プロの取り分(原盤印税)は当時で8%だった。 pic.twitter.com/3l31AhxEeQ
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以下の動画を参考にしました エクスクルーシブ昭和テレビ史 「昭和最大の芸能プロ、渡辺プロの歴史」 youtu.be/4Nvnwr7dlSY?si… 添付画像は、「スーダラ節」の著作権者の情報。渡辺プロ傘下の渡辺音楽出版が権利を持っている。 pic.twitter.com/j8wYNdp1Ig