それくらい、クレジットカードブランドの要求がサービス内容に及ぼす影響が深刻になってきたことを意味しており、むしろカードに頼らずにやっていけるのであればそれが望まれるのでは無いかと思います。カード会社に依存すると規制が進むというユーザーの理解も必要かと。

間抜けなポリコレ狂いの国の金貸し風情が口出してくるなよ。という気持ち。

dlsiteでR18同人誌を販売している者ですが対象のクレジットカードが停止されてから売上にどれだけ影響したかと言うと、まったく下がっていません。 停止から3日ほどは一気に落ちましたがそこから皆支払い方法を変えたのか売上は元に戻りました。 これならもう某クレカとは切ってもいいんじゃないかと。

今はアプリで簡単に銀行振り込みできるから、この手のコンテンツサービスはそこまで影響受けないかも。知らんけど。

結末次第ではDLsiteユーザを地盤にした出島的プラットフォームを確保できるから、JCBカードとしては悪くない展開にも見えるのが面白い

『反社組織へ迎合のカード会社』は次に↓こうなる VISAマスターアメックス「基地外組織の御命令に従い『クジラ料理本,肉食料理本』は決済不能です」 「基地外に従い『石油採掘技術書』は決済不能です」 「基地外に従い『仏像本,銅像本,ワインウイスキー,養豚業本は決済不能」 ↓ 以後、無限に拡大…

・企業に口出しするカード会社にはペナルティを課せられるようにできるよう法整備。 ・日本資本の支払いサービス支援、インフラ整備。 ・コンテンツ販売企業側もデビットカードやアプリ等への対応進める。 最低限これらは必要でしょうね。

決済手段の問題なので、PayPalなどを間に噛ませるという方法もありそうですが表現規制側が回り込んでまた潰すでしょうね。 銀行振込にしても入金先の口座を凍結させるとかして。 なにぶん本来の攻撃対象は表現者ではなく作品を購入する客の方にあるので、如何に購入を困難にするかという動きでしょう。

大体なんの問題があるっての？買うのは消費者の自由じゃん。

マスターカードでアマゾンポイントを購入して、そのポイントで作品を買うという三店方式みたいになってました。