ポスト

玉川太福師匠の「寅次郎紙風船」は笑いだけではなく切なさ、いわゆるペーソス(哀愁)が含まれる。カン違いの節がそれをいや増して沁みてくる。終盤、岸本加世子が旅費の都合をつけるために血を売った、というのが何故かツボで笑ってしまう。最後の地井武男への禁止事項がなくなってよかった。 #火曜亭

メニューを開く

硝子<しょうこ>@glass_verre

みんなのコメント

メニューを開く

昔は献血🩸すると、お金がもらえたらしいですね。 漫画家のはらたいらさんが、売れる前の下積み時代にお金がなくて、よく血を売っていたと聞いたことがあります。 その当時は、一般的なお金の作り方だったんだと思います。

メニューを開く

トークコーナーの進行は天中軒すみれさんでした。

硝子<しょうこ>@glass_verre

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ