主に産業の持続可能性のために脅威となる特定の外来種について排除を目的とする、というお考えですね。非常に納得がいきます。 また、外来種の定義について教えて頂きありがとうございます。 稲の例をお出しいただきましたが、僕のモヤモヤは外来種という主語が実はとても大きい、という事から

「取り戻すというのはいつの生態系のこと？」 これは重要です。 場合によっては、（ヒトが関与しない）気象変動で「滅ぶべきもの」を守っている、かもしれないからです。 しかも「滅ぶべきもの」は滅ぶ直前には「希少種」なので保護モチベが高まります。

希少な在来種がーと言いながら、増えないしむしろ減る環境で放置もしくは環境改善（実現不可能）を騒ぐ層は、トキを筆頭にその手の保全活動を否定して見える。 とどのつまり（経済性が高い）かどうか。 未知論証で保護を叫ぶ口で、メガソーラーを擁護し、原発否定 矛盾に気が付かずエコーチャンバー化

「地球のため」「自然にやさしい」とか言うから胡散臭くなるのであって、「人間が暮らしやすい、人間にとって都合の良い環境を守る」って割り切っちゃえばいいんじゃないかなっていつも思ってます。

正直素人には国内外来種とかまでは判断出来ないから、ブラックバス等の明らかな外来種に関しては処理してる 食べられるものに関しては食べ、食べられないものは処理だけしてる

そのお考えと全く一緒です って思ったんですけどよくよく考えてらマーシーさんとリッキーさんから学んだんで当たり前でした💦