🇩🇪 #ショルツ 独首相は18世紀の哲学者 #カント の生誕300年を祝したセレモニーで ドイツ人哲学者を引用する権利はロシアの #プーチン 大統領には「一切ない」と宣言したそうだが カントが生きていれば「ナチスの思想を汲むショルツに私の名を使用されるのは不本意だ」と述べるに違いない

カントの生まれた旧ケーニヒスベルクは元々はバルト民族の土地。飛び地のブランデンブルクの選帝侯が王として支配していましたが、その後ポーランド分割によって地続きになり、カントの死後ドイツ連邦に加盟。ポツダム協定を経て今はロシア領。ショルツ首相はここに侵攻する気満々ですね。

今回もプーチン様の勝ちですね。 西側の指導者の教養が年々低下していってる事実。ベアボックやカマラハリスに限りません。

イマヌエル・カントは逝去した時にロシア帝国の臣民であったことをお忘れなく。 ※ショルツがグーの音もでなくなる反論はやめてあげて🤣

偉大な哲学や文学、音楽や科学にいたるまで人類共通の財産だろ? ショルツは自らその偉大な叡智にツバを吐きつけた事を理解しろ 出来ないなら語る資格はない

カントはショルツの所有物か？　ショルツに言論を封じる何の権利がある？　こんなくだらない所にも、西側の言論統制の体質が滲み出ていると感じる。

カント自体プーチンに少し似ていませんか？w pic.twitter.com/KBu7jtTF2t

NATO諸国の代表としてドイツがロシアに言いがかりを付けた様にしか見えません。これは戦略にもならない陳腐で幼稚な嫌がらせ。カリーニングラード州の対応は素晴らしいと思う。

スプートニクでは、こういう書き方になるのか。イマヌエル・カントの存命中の79年間に限れば、ケーニヒスベルクがロシア領だったのは、1758年-1763年の7年間だけ。かれはドイツ式の学校で教育を受け、ドイツ語が話される社会で成長した。ドイツ語で著作をしたため、ドイツ語で講義した。かれのロシア語…

フランス革命に対する二つの態度～バークとカント 浜崎洋介 崇高を〈表象不可能なもの〉とし、バークは、その存在を自分の「外」にある〈意識を超えたもの＝大いなる他者〉に見出し、カントは、自分の「内」にある〈理性が作り出した理念＝個人を導く理想〉に見出すのです。 imidas.jp/hamasakiyousuk…