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中学生のときに新田次郎の山岳小説『栄光の岩壁』を読んで、高校で、小説のモデルの芳野満彦さんが八ヶ岳で遭難して大切な友人を亡くしたあと徳沢園の冬の小屋番になったエッセイが収められた『山靴の音』を読んで、小屋番さんになりたいなー、と思って。でも徳沢園じゃなくて焼岳小屋になったとさ。

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焼岳ファン@yakedakejp

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戦後の同時代のクライマーたちの登攀記を読んで憧れつつ、白山書房『クライミングジャーナル』も何度も読み返す。登れもしないのに。神保町の悠久堂書店でバックナンバーはすべて揃える。1980年代後半、ビッグウォール、鈴木英貴さん、山野井泰史さん。

焼岳ファン@yakedakejp

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