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世界初の実用的な車載ナビゲーター(カーナビの起源)は、オセアニアのポリネシア人の航海術に出てくる基準になる島Etakから命名され、「自分たちの船は静止しており、島々が自分たちに向かってくる」という距離を知る発想にどこか似通ってるのが、カーナビの回転する地図らしいgigazine.net/news/20240420-…

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巫俊(ふしゅん)@fushunia

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「車両がナビゲーション画面の中央に留まり、地図が車両を中心に移動したり回転したりする」地図表示は、ヘディング・アップと呼ばれ、1985年に登場したEtakの発明だったとのことです。この頃は、まだ小型で安いシステムで衛星情報を処理することはできず、車載されたセンサーで走行距離などを読み取り

巫俊(ふしゅん)@fushunia

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