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絵画であれ数理であれ人が「美しい」と感じるとき脳のどこが反応してるのか、みたいな神経生理学的基盤に対する疑問へのあれこれがコンパクトにまとまってて良き。内側眼窩前頭皮質大活躍。 『神経美学 美と芸術の脳科学 共立スマートセレクション』(石津 智大, 渡辺 茂 著) a.co/2mcEBXl pic.twitter.com/ePUy5UI5MD

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せみとたぬき@semitotanuki

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醜の距離のおけなさとか人体と顔の認知には特別な生得的基盤があるがそれ以外はより可変的であることとベーコンの歪んだ人体表現の関係とかなるほど感高い。伝統的部族の儀式にみられる仮面や衣装の人体をいびつに見せる表現やバイオハザードみたいなホラゲのビジュアル的強さに通じる

せみとたぬき@semitotanuki

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