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モモソヒメは疑わしく思ってましたが、『古事記』に女系でモモソヒメに接続する長い系図があり、同母の兄弟に吉備津彦がいるので、初期ヤマト政権の女王と、伝承上のモモソヒメには関係があると思うようになりました。モモソヒメの生母の名前はオホヤマトクニアレヒメで、ヤマト国を産んだ姫の意味です

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Takeo Kusumi@T_Kusumi057

返信先:@starview123111①モモソヒメが崇神代、②箸墓が247年没卑弥呼墓という「前提」を一度外す必要があるかと。 倭人伝の記述、卑弥呼が死んだので、大きな冢を作った(以前からの寿陵ではない記述)、次の男王ないし女王台与までに「殉葬百人」してるので埋葬終わってます(さらに10年前後かけて築造して埋葬ではないです

巫俊(ふしゅん)@fushunia

みんなのコメント

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崇神天皇は、「三輪山の祭祀伝承」(これも、古い事実そのままのものでは無いので、注意が必要です)との関わりで、モモソヒメと関連付られてるので、関連付けは二次的なものです。河内の陶邑の太田田根子の故事は、5世紀半ば以降に河内の須恵器を使って三輪山周辺で祭祀を実行したことに由来があるので

巫俊(ふしゅん)@fushunia

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