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京都を舞台にしたクラフトビール漫画の『琥珀の夢で酔いましょう』に出会って、ちょっと震えてる。 ビールの中ではマイノリティともいえるアイテムも一つずつ魅力だし、食べ物や料理とのペアリングもおもしろい。 その多様さに、個々の登場人物のいろんなマイノリティ性が重なりあって描かれてる。

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佐々木将史|編集者@masashis06

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お酒(特にビール中心)って、一歩間違えばハラスメントに簡単に手を貸せてしまう世界。その部分にちゃんと触れながら、ジェンダーはじめ、現実の構造的な不均衡・障害を物語に反映している。 僕はもともと、普通のビールも飲み会もめちゃ好きだった人間。だから余計にこの作品は刺さる。。

佐々木将史|編集者@masashis06

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