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釧路湿原の太陽光発電所が2012年に25ヵ所だったが2023年には577ヵ所となり天然保護区・絶滅危惧種の地区を太陽光は「建築基準法」に該当しないと許可なしで工事。 釧路湿原にも2012年の売電価格(40円)が適応され利権者の利益を国民の電気代(再エネ賦課金)に上乗せで請求。 ふざけたビジネスだ。 pic.twitter.com/RnaVUsmBrl
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国の唯一の立法機関である国会で、なぜこれを真剣に審議し、早急に法律の不備にメスをいれないのか不思議でならない。 どう見ても日本を壊滅的な状況に追いやろうとしている人間が政治家の中に多数いると解釈されても致し方ない。