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この仕組みにした場合、消費税分を受け取った販売店の会計処理と税務申告が煩雑になると思います。 消費税を含む価格での販売なら、確定申告で一旦納め、のちに還付という手続きになりそうです。 日本人は煩雑な手続きでミスを生じさせ、余計な税金を負担させる仕組むにしたいのでしょうか?

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行平佳弘@福岡県 第8区国政改革委員@yoshihiro3310

みんなのコメント

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ん? 販売店は普通に消費税を受け取って申告するだけですよね。 単に外国人観光客に対して免税分の還付を直接実施するだけの話だと思いますが。 販売店としては日本人に販売するのと同じ手続きになりますよね? 日本人にとって煩雑な手続きは何も生じないと思いますが。

けんけん(本物)@12345kenkenken

返信先:@keipierremulot不適切な表現があるので注記いたします。 外国人観光客が海外で使用するものを日本で購入する際には免税となります。 日本人が海外の免税店で購入するのと同じです。 その免税を、どのように実現するかという話で、減税という話ではありません。免税制度の悪用を防ぐための手段です。勉強しましょう。

けんけん(本物)@12345kenkenken

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日本人は頻雑な手続き?笑 そんな事何処に書いてますか? 寧ろ販売側にもメリットがある制度になってますよ。 それが理解できないのは 消費税の仕組みや輸出物品販売場制度を 全く理解してないからでしょうね。

さしみまし〜ん@元祖FIRE目指す社畜@sashimimachine

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