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ポーランド版クトゥルフのシナリオ集 【タトラ山脈の影】 ポーランドのオリジナルシナリオ集。 1922年や、1938年など、色々な時代のポーランドの各地を舞台に、バリエーションに富んだ各シナリオ5本収録。 (もちろんナチスやソビエトの背景もあり。) とてもワクワクする。 pic.twitter.com/YVig54p1HA

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鈴木@次回個展2024年5月@SUZUKI03082016

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【ポーランドからの挨拶】 本格的なX部門シナリオ。X部門とは1970年代共産主義時代背景にした🇵🇱オリジナル組織らしい >このシナリオではKPを秘密の秘書、探索者をプレイヤ ーズ・コンパニオンと呼ぶ。また、秘密協力者、人民権力の敵、党、市民など、共産主義時代に典型的な名前も使われてる pic.twitter.com/rNDq5Cp8LR

鈴木@次回個展2024年5月@SUZUKI03082016

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無料で公開されているこちらのシナリオ、1971年ダンツィヒ【忍び寄る反革命】ですが、このシナリオ集に収録されているものが単独で公開されているようです。 x.com/SUZUKI03082016…

鈴木@次回個展2024年5月@SUZUKI03082016

ポーランド版クトゥルフ 【忍び寄る反革命】 1971年、ポーランドのグダニスク(ダンツィヒ)が舞台。 ある部隊(X師団)に所属する探索者たちは、殺人事件の調査で派遣される。 調査の過程で彼らはグダニスクの裏社会に入り込み、ある陰謀に接近し、そして国の命運を左右する劇的な決断を迫られる。

鈴木@次回個展2024年5月@SUZUKI03082016

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