＊「先行研究はね、恥ずかしがり屋さんなんだよ。探してもなかなか見つからないんだ。君が研究を通して周辺分野の知識をつけてきたら、ひょっこりでてきてくれるんだ。それは都合が悪いタイミングかもしれないけど、悪気があるわけじゃないんだよ。温かく迎えてあげてね」こちらの方が丸いか

たいてい学会発表のとき。風采のあがらない貧乏ったらしくてむさ苦しい痩せこけて髪ぼさぼさのオヤジが、「あの～、それ私が以前に出したことのある論文内容によく似てるんですが、、、」とか言い出す

大学時代は、同じ専攻を修了した学生の試験問題や研究アイデアを入手することに熱心で、研究にある程度手を加えて卒業制作として発表していました。素晴らしいアイデアですね。

すごく分かる あんなに血眼になって探したのに、査読で指摘されて自分の無能さを嘆きました

死神（ガンダムで言うところの）みたいなもんなのかよ先行研究…。 まぁ、ないことを祈りながら探すとそっち方向に認知歪むからな…

＊「先行研究、探したけどありませんでした」 ＊「先行研究ってのはね、探し求めてる時は見つ

いじめで悩んでる子へ山田洲作のこころからの『血』だ、よんでほしい 学校に通ってる子にこころから言いたい。 『孤独をおそれるな。もういちど孤独は向き合えば糧になる。孤独を恐れて虎穴（いじめグループ）に所属しようとするな！尊心は傷つけられたら予後がわるい。』… pic.twitter.com/rr6s6G45zT

最初に裏庭を探さないから

「先行研究は、探しているときには見つからないものだと言いますね。やつらは最悪なタイミングで出てくるものです。」

いつもそうなんだ