優三、直道、轟みたいにあの時代にも女性で括らず一個人として対応出来てる男性も描いてて、めちゃくちゃ男性の“スンッ”となるしんどさにも寄り添ってくれてる分断とは真逆の作品ですよね #虎に翼絵

批判記事を書いたライターの方、第４週を最後まで観てくれてるといいですね。 男女両側の生き辛さが描かれ、反発から気づき、そして理解と同胞意識への流れが描かれています。 男性が悪者として描かれている物語？ 彼らはちゃんと魅力的に描かれてます。 彼らは気づくことが出来る人たちなのですから。

「そりゃ理不尽は過去に多々あったさ、今もまああるんだろうよ、それをわざわざ朝ドラにして見せるってのは、どうかと思う」派もいるんだろうなぁ(;´д｀)ﾄﾎﾎ…

さらに言うと、なぜ女性を理不尽に扱うかを見越して考えてみてください お上は国民を巻き込んだ戦争準備を着々と始めているのです 令和の今も女性を理不尽に扱う法律が次々出ています、#虎に翼 は昭和の戦前の女達の話であり、令和の戦前の女達の話でもあるとゾクリとするはずです

米津玄師さんは主題歌で「100年先もあなたに会いたい　消え失せるなよ」って言ってくれてるのになって思います 気づいてくれる男性も現代にはたくさんいますよね

ドラマは楽しく見る派。理不尽な時代はぼんやり分かっていたしこんなんで分断するとか無いなあ。あくまでフィクションだし。

コメント失礼致します。🙇 そんな批判をしている人は、決して「男女差別」について理解などできないでしょうね。 なお、「男女平等は反道徳の妄想」という発言をした女性国会議員までいますから、男性に限った話ではないと思います。

男女の分断を招くって…　もうとっくに分断されていたんじゃ？糸はとっくに切れていたんじゃ？とも思います。男がそれに気づかなかっただけで。

ドラマ見ていて、思い当たる節がいくつもあります。性差別を思い出し屈服した自分を思い出し苦しくなります。 子供にはこんな思いをさせたくない、と強く思えるドラマです。 性差別で良い思いをした人は見たくないかもしれませんね。

まあ普通の成人はそもそも朝ドラの時間はもう出勤後なのだ