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だいぶ前ですが、親戚の子どもと話していてTVゲームに於けるゲームデザイナーのイメージが現実のものとだいぶ違っていたのを驚いた事があります。 あくまでも私の経験に基づいた、という前提で誤解を解きたいと思います。 #ゲームデザイナー pic.twitter.com/R6GqVqiVCP

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鳩野高嗣@t_8100_14

みんなのコメント

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ゲーム「mother2」の場合だと想像しやすいですね 自称アイディアマン:糸井重里さん プログラマ(当時):岩田聡さん で、ここでいう真面目くんにHAL研のスタッフさん達がいたんでしょうね

ノヅチ@Mol_Avogadro

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現在でも割とよくありますね。社長が有名な開発会社とかは、こんな感じ……。

炬燵どらごん@okotatsudoragon

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80年代は存じ上げませんが 90年代~2000年代は プロデューサーがゲームの企画から売上を予測して予算を決め ディレクターがその予算でできるようにチームを編成して 下っ端はとにかく全力で良いものを作る感じでした 今は多くが先に予算が決まってて、プロデューサーは予算管理だけになった印象です

的吉明将@Matoyoshi50

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☺いやマジにこう(笑) 雑誌やTV等で名を知られたゲームデザイナーの下にはこういう無名で有能なゲームデザイナーがたくさんいるんだよ

海苔王@nori_bomber

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この話題でたけしの挑戦状のエピソードを思い出しました、ディレクターの方がたけしさんのアイディアや要望を可能な限り出来るだけ詰め込んだ結果がああなってしまったと。

ふじしお@fujishio369

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一部の天才の事実性

うさだ萌え@hagegga

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どこの業界でも無茶振りが結果的に成功に繋がる悔しさですよね~😅

おにきんぐ@oniking202

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この人かなあ、と思い浮かべました。 最初にこの逸話を見たとき、「こいつは絶対かかわってはいけないやつだ」と思いました。 >クリエイターとしては、「作っては壊す」いわゆるちゃぶ台返しを繰り返すタイプ pic.twitter.com/yZ0GS5o35T

洛陽 蓮(らくよう レン)@菜食主義 旅行兼歴史博物館行きたい@renrakuyou9001

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今でもドラクエは堀井雄二が何から何まで一人のアイデアで作ってると思ってる人は、結構いるみたいですよ。

さまよえる趣味人@comicmadman

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経験上だいたいのエンタメ仕事は同じ仕組み 商品開発やらもそうかもだけど 発想やスキル三流以下でも周りに尻拭いさせ、俺のおかげとアピールの声だけでかい人を役職人事が部長にしたりする それで人生成功かというとそういう人はボロ出るか定年後、勤め先人脈から年賀状すら来ないというリスクはある

川端康HR(昭和歌謡女学院準学士)(帰ってきたフライング・アホウ)@vertouch2541

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