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チタン耐圧殻がもう作れない、とTLでは悲憤慷慨なわけですが、いや、で、なんで作れないことになってるんだ?まで知りたがらなければ不作法というもの。溶接の問題なら、作業者の技量か、条件出しか、もしくはその大きさのチャンバーがないのか?設備の問題なら金で解決できるのか?が重要だろうに。
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まぁ、技量の問題なら、人材の育成から予算つけたら復興できるでしょう、というあたりで、つまりそれだけの金をかける気合いがないだけなのでは、と。(学術会議が失脚して、これも国家安全保障案件、ということになれば風向き変わるんと違いますか)
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何もかも全部コストでしょうね・・・ 技術者→継承し育成するコスト 設備→維持して更新するコスト もしかしたら危険作業なので労働法規制限から従来の方法では現在製造を許可出来ない、→安全な新技術開発に必要なコスト、何てのもありそう それらをすべて無駄、と誰かが切り捨てたんでしょう
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カネと時間を惜しみなく注ぎ込めば、いま現在失伝しているとしても同じものが作れない事はないだろう。 出来ると言ってしまうと【では前回と同額で】みたいなふざけた発注されかねないから【無理ですよ】と言っておかないとダメなんだという気はする。
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早い話、儲けにならないことはやらないし、残さない、残れない、です。本来なら技術的にハードルが高く、しかも儲けになるかどうかわからないことにも国が予算を付けて、残して発展させていくべきだと思いますが、今のコストカットこそが正義、みたいな財務省では難しいでしょう。 F外失礼しました。