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【拡散希望】 中村幸也氏は裁判所がIPアドレスの開示請求を認めただけで、「それが罪である」と断言、20万～50万を要求する示談書を送り付けた。すでに被害者も出ている そもそも刑法上の「罪」を民事裁判が認めることはありません ゆたぼんが気の毒。「ゆたぼんのパパ」は消しなさい #中村幸也 pic.twitter.com/lwTiIPWw4S
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開示請求って確か訴えたいから訴訟に必要な情報くれというものであって、アウトかどうかは本訴訟で判断する認識なんですけど…。 開示が認められただけで罪なんて…なんというか26歳の自称学生さんみたいな認知ですね。
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開示請求でIPが開示された後CP開示で顧客情報を引き出してようやく訴状が送れる状態になるのでは？ 開示請求されるというのは「これは罪かもしれないから本訴で争ってね」、逆に言うと裁判所が開示停めた事が「違法」発言だった場合大問題になります 開示するだけなら裁判所に責任はありません
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中村氏は 数多いXユーザーの中でも群を抜いて誹謗中傷をする人。 福永氏は数多い弁護士の中でも群を抜いて誹謗中傷をする弁護士。 その2人が「幸也氏を無職だと誹謗中傷した」という理由で示談請求を多数に送り和解金を要求している・・・これが裁判所・弁護士会・法律 の世界では普通なのだろうか？
