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ゲーム関連書籍のなかで珍しくここ数年伸びてるのが学術書。『ビデオゲームの美学』(2018)、『ルールズ・オブ・プレイ』(2019)、『デジタルゲーム研究入門』(2020)、『日本のゲームセンター史』(2022)、『デジタルゲーム研究』(2023)、『ゲームスタディーズ 入門』(2024)…大学の教科書需要もありそう

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木原大輔 _Editor, Writer@d_d_kihara

日本のゲーム関連書籍は本当にいつ作れなくなってもおかしくないと思ってる。用紙と印刷の費用が高騰しすぎて、あとスタッフ向けに10万円あれば、20万円あれば……という、全体の予算から見れば些細な触れ幅で内容が大きく変わってしまう。その部分を現場の熱量で補っていた面が強かったわけだけれど、

Шу/Shu@shu_mukae

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