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片山さんの『自由の歌』解説に紹介されたウンベルト・トッツィらによるData唯一作(74年)。おどろおどろしい?ジャケとは対照的に甘美なメロディが全編に横溢。コグスだとA②StradaBiancaがアルバム標題になってますがジャケ/ラベルにその記載なくS/Tでよいのでは? pic.twitter.com/FFNpQJ8G9w

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Shin Katayama(片山伸)@italianmusicjp

ルーチョ・バッティスティ 紙ジャケ・コレクション遂に発売!『自由の歌(Il mio canto libero)』 ロックだろうが、カンツォーネだろうが、1970年代のイタリア音楽シーンを理解するために絶対に通らなければいけないアルバムが、この『自由の歌』です。…

ランブリンボーイズ@ramblinboys

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